佐賀県佐賀市にあるイオンモール佐賀大和店にて、未就学児から小学6年生までを対象とした「走り方教室&体力測定イベント」を開催しました!
「もっと速く走りたい!」
「身体を動かすことを楽しんでほしい!」
そんな子どもたちやご家族に、気軽にスポーツを体験していただけるイベントを企画しました。
今回は参加無料で実施し、事前申込枠75名は満員に。さらに、当日参加を含めて94名のお申し込みをいただきました。
REGLOSでは、陸上クラブやスポーツスクールの運営だけでなく、学校体育での指導にも取り組んでいます。
また、地域や企業と連携したスポーツイベントも実施しています。
こうした活動を通して大切にしているのが、子どもたちがスポーツに触れる「きっかけ」をつくることです。
今回は、イオンモール佐賀大和店で開催した子ども向けスポーツイベントの様子をご紹介します!
未就学児から小学6年生まで、年齢に合わせた全6回を開催
今回のイベントでは、未就学児から小学6年生までを対象に、年齢に合わせて全6回のプログラムを実施しました。
未就学児 2回
小学1~3年生 2回
小学4~6年生 2回
同じ「走る」という動きでも、年齢や成長段階によって身体の使い方は変わります。また、子どもたちへの伝え方もそれぞれ異なります。
そのため、未就学児では遊びの要素を多く取り入れました。まずは、身体を動かす楽しさを感じてもらうことを大切にしています。
一方、小学生では楽しむことに加えて、「どうすれば速く走れるのか?」という部分にも触れました。
実際に身体を動かしながら、速く走るために必要な身体の使い方を体験してもらいました。

「速く走る」だけじゃない!さまざまな動きから走り方を学ぶ
イベント前半のテーマは、
「走ることがもっと楽しく、もっと速くなる!」
ラダーやミニハードル、マーカーなどを使いながら、さまざまな動きに挑戦しました。走る・跳ぶ・素早く動くなど、内容もさまざまです。
今回は商業施設内での開催です。そのため、競技場やグラウンドのように長い距離を全力で走ることはできません。
しかし、速く走るためのトレーニングは、長い距離をたくさん走ることだけではありません。
例えば、姿勢や腕の振り方、足の運び方も大切です。さらに、リズムよく身体を動かすことや、素早く足を切り替えることも走りにつながります。
そこで今回は、ラダーやミニハードル、マーカーを活用しました。限られたスペースでも、「速く走るために必要な身体の使い方」を体験できるプログラムです。
特に成長期の子どもたちにとって、さまざまな運動を経験することは大切です。一つの動きだけを繰り返すのではなく、いろいろな身体の使い方を経験してもらいました。
「走るのが苦手」という子には、まず身体を動かすことを楽しんでもらう。
一方、走ることが得意な子には、「もっと速くなりたい」と思ってもらう。
このように、一人ひとりの運動経験やレベルに関係なく参加できることも、今回の走り方教室で大切にしたポイントです。
日本代表経験を持つトップアスリートが子どもたちを指導
小学生の部では、男子走幅跳の日本代表経験を持つ山川夏輝コーチも指導を担当しました。
トップアスリートとしての経験を生かし、走るための姿勢や身体の使い方を直接指導。子どもたちも実際に身体を動かしながら、さまざまな動きに挑戦しました。
また、普段なかなか接することのできないトップアスリートと一緒に身体を動かせることも、今回のイベントの特徴です。
直接アドバイスを受ける経験は、子どもたちにとって貴重なスポーツ体験になります。
技術を教えるだけではなく、
「こんな選手になりたい」
「もっとスポーツをやってみたい」
そんな憧れや目標が生まれることも、現役アスリートが子どもたちと直接関わる大きな意味だと考えています。
握力・立ち幅跳び・反復横跳びの3種目で体力測定!
走り方教室の後には、体力測定を行いました。子どもたち自身に、現在の体力や運動能力を知ってもらうことが目的です。
今回挑戦した種目は、
・握力
・立ち幅跳び
・反復横跳び
の3種目です。
測定が始まると、
「何回できるかな?」
「どこまで跳べるかな?」
と、子どもたちは自分の記録に興味津々。
楽しみながら、それぞれの種目に挑戦していました。

普段、学校でも行われている体力テスト。しかし、保護者の方が実際に測定している様子を見る機会は、それほど多くありません。
そこで今回のイベントでは、保護者の皆さまにもすぐ近くで子どもたちの挑戦を見ていただきました。
頑張っている姿を動画に収めたり、測定結果を親子で一緒に確認したり。
「すごい!」
「もう一回やりたい!」
そんな会話も自然と生まれていました。
このように、子どもたちが運動を学ぶだけではなく、スポーツを通して家族のコミュニケーションが生まれることも、今回のイベントの良さの一つです。
また、自分の記録に挑戦するだけではありません。お友達や兄弟の挑戦を応援する姿も多く見られました。
体力測定というと、「記録を測るもの」というイメージがあります。しかし、今回大切にしたのは、自分自身の身体や運動能力に興味を持ってもらうことです。
そして、自分の記録を知ることで、
「次はもっと跳びたい!」
「もっと速く動けるようになりたい!」
という新しい目標にもつながっていきます。

事前申込75名が満員!当日参加を含め94名がお申し込み
今回のイオンモール佐賀大和店でのスポーツイベントは、事前申込の段階から多くのご家庭にお申し込みいただき、事前申込枠75名は満員となりました。
さらに、イベント当日に会場で知っていただいた子どもたちにも参加してもらえるよう、各回5名の当日参加枠を設けました
その結果、事前申込と当日参加を合わせて94名のお申し込みをいただきました。
普段からスポーツに取り組んでいる子はもちろん、今回のイベントをきっかけに身体を動かした子など、さまざまな子どもたちに参加していただくことができました。
商業施設だからこそ生まれる、子どもたちとスポーツとの出会い
REGLOSが大切にしているのは、すでにスポーツをしている子だけにスポーツを届けることではありません。
普段スポーツクラブや陸上教室に通っていない子にも、身体を動かす楽しさを知ってもらいたいと考えています。
そのためには競技場や体育館だけではなく、子どもたちやご家族が普段から訪れる場所でスポーツを体験できることにも大きな意味があります。
今回のような商業施設でのスポーツイベントだからこそ、
「買い物に来たらスポーツイベントをやっていた」
「楽しそうだから参加してみた」
そんな偶然から、スポーツとの出会いが生まれることもあります。
最初はほんの少しの興味でも、
「楽しかった」
「できた」
「またやってみたい」
という経験が、スポーツを始める最初の一歩になるかもしれません。

佐賀県でも子どもたちがスポーツを楽しめる機会を
REGLOSでは、福岡県・佐賀県を中心に、スポーツクラブ・陸上クラブの運営、学校体育での指導、子ども向けスポーツイベントなど、さまざまな形でスポーツに関わる活動を行っています。
日常的にスポーツに取り組めるクラブやスクールがあること。
学校で身体を動かし、スポーツを楽しめること。
そして今回のように、地域の中で気軽にスポーツを体験できる場所があること。
それぞれの場所に、それぞれの役割があります。
今回のイベントに参加してくれた子どもたちの中から、一人でも多く、
「スポーツって楽しい!」
と思ってくれる子が増えてくれたら嬉しく思います。
ご参加いただいた子どもたち、ご家族の皆さま、そして開催にあたりご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
REGLOSではこれからも、佐賀県・福岡県を中心に地域や企業・団体の皆さまと連携しながら、子どもたちがスポーツに出会い、楽しみ、挑戦できる環境づくりを続けていきます!
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